何だかんだ言っても医師が安泰｜掲示板スレッド

今の医者の栄光が続くと信じてる人、まだ、いるんだな。

今は人口1000人に2.5人と韓国、米国に並んで医師不足の日本。
だから、「何だかんだ言って」が通用する。

辞めても直ぐ次の職が見つかる、地方行けば稼げる、産業医すれば、健診で稼げば、、、

これは全て医者が少ないから成り立つ前提。

医者が過剰になれば、病院は統廃合されるのだから、行き場がなくなるのは見えている。

いつ頃になるか分からないけど、内科なんてAI に任せた方が誤診は減りますよね。ヤブ医者って結構居るし。

医師は責任が重く、客からの期待が高い。そのわりに給金が安い。
信念がないなら絶対にやめた方が良い。

いつになるかわからない話なのか。
下らない書き込みだね。

＞医者が過剰になれば、

が前提の話ですか？
たらればで議論してもしょうがない。

他のスレッドで、既に欧州のどこかの国ではAIによって医師が駆逐されて医師が大量に失業している、と書いてた人がいたが、結局、その人はソースを示すことができなかった。
夢でみた内容か妄想と現実との区別がつかないような人が大量に書き込みしてるようなので、読む人は十分に注意して読む必要がある。

高齢化社会にて医療費は財政のがんだから
国あげて医療AIに兆円単位で投資すべき
さすれば我々の税金社会保険料は半額になるかもな。
いずれにせよ
日本がしなくてもどこかの国が数年内に開発するだろう。
開発した国は輸出で何十兆儲かる。
ひょっとしたら中国かもしれないから日米韓は負けない様に
早々に開発して特許も押さえてもらいたいものだ。

問題は医療をAIが代行できるかどうかではなく、AIのサポートがあれば、医療の多くが負担軽減できるようになることでしょう。

医師にも、かなり微妙なクオリティの方が多いですから。

医師国家試験の難易度が高いのは、ある程度の医療知識を覚えなければいけない点にあります。
しかし、医療現場で医師がAIをいつでも利用できるようになれば、国家試験の考え方は変わるでしょう。単純な知識の有無を問うものではなくなる可能性もあります。

とすると、医師に求められるものも、広範な医療知識から、ハイレベルの手技であったり、患者に対するカウンセリング能力であったり、変わってくるはずです。

従って、大学入試でよい点が取れる者よりも、手先が器用な者の方が医者に向く、合格しやすい、という状況に変化していくことはあるでしょう。
その意味では、非常に上手な手技を持つ歯科医師の方が、医師になっていく、というようなことも起こり得るかもしれません。

いずれにしても、医師は安泰ですよ。
医師になれる個々人の能力が変化していくことはあっても、全体としては変わりませんから。